ランガンケース事情

小道具

普段は、クロスバイクで出かけて1〜2時間の釣行なので、あまりアレコレ持って行っても殆ど使わず、ただ肩に負担がかかるだけなので、一軍ルアーだけを持ち歩くことにしました。

ランガンケース

月下美人ランガンケース175(typeC)とMEIHOのランガンケース1010、2個に入るだけにしました。

マイクロメタルジグ

1つ目のランガンケースおもて面には、マイクロメタルジグ類。1~10gのメタルジグでも大量に持ち歩くと重くなるので、選抜選手のみ。急いでいるときに限ってフックが絡まるので、良く使うものは各マスに1個。絡まりそうな部屋にはフックキャップをつけています。

ルアー

裏面には、プラグ類。メバルやセイゴがいるときに使っています。たまにヒイカがいたりするので、Arukazikのエギツノも忍ばせています。

ランガンケースは材料色が底面の色になるのですが、赤だとプラグやジグやワームが映えないので、Seriaのカーボン柄シートを貼っています。

ジグヘッド

2つ目のケースは、ワーム用。スリットフォーム側にはジグヘッド。未使用ジグヘッドは上側に、一度海水に浸かったジグヘッドは下側にセット。シーバス用のアルカリはジグヘッドにセットしたまま収納しています。

ワーム

裏面には、ワーム類。1~2時間の釣行では、2~3種類のワームを1本ずつくらいしか使わないので、パッケージに入れて何袋も持ち歩くと嵩張るので、YouTubeアジング専門チャンネル釣り日和大村卓也さんが紹介していた、ストロー収納を真似させていただいています。1本ずつ個装にしてあるので、相性の悪いワームがくっついて溶けるといった心配もなくなります。なにより多種のワームがコンパクトに収まるのがありがたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました