前編はこちら、背負わないバイク釣行「リクセン化」
夏休みの工作、続編です。
前回、無印の箱を入れるとファスナーが閉まらないと書きましたが、インナーをきっちり引っ張りあげたら、閉まりましたので、そのままアタッチメントを取り付け穴をあけて、
こんな感じに、挟み込みます。
内側からみるとこんな感じ。
箱に開けた穴の位置に、バッグにカッターでバッテンに切り込みをいれて、ビスが通るように加工します。
バックと箱をアタッチメントで挟み込んでビスで固定。
内側はこんな感じ。これでバイクへこ固定工作は完了。
ロッドホルダーは今使っているものを移植することにしました。
同じく箱とバックに穴をあけて、ビスで固定。
内側はナットで固定。
完成。
バックとロッドホルダー色合いも結果オーライ。
バイクに取り付けてみました。
最初、バック底と前輪の隙間を心配していましたが、問題ありませんでした。
ロッドを挿し込んでみました、フラフラ感なしで問題なさそう。
この赤いボタンで、簡単に取り外せます。
これで、肩の負担なく、背中へのペタっと感なく、バイク釣行できそうです。
RIXEN&KAUL(リクセン&カウル) フロントアタッチメント
BASIL(バジル) バスケット クリックフィックス アダプタープレート
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