自作、ジグヘッド&ワームケース その後のその後でございます。
サイズ感的に、デザイン的に、けっこうお気に入りのValleyhillのケース。昨シーズのメバル仕様では、34のワームトレーにジグヘッドを刺したワームを並べていましたが、トレイを3Dプリンタで作ってみました。
2インチくらいまでのワームが置けるサイズで11列を2つ。寒い季節、かじかんだ手でジグヘッドをスリットに挿すよりは、トレイにぽこっと置くだけなのがラクです。
1階のポジションには、ワームトレイ。34のものがピッタリ納まります。(端の耳を少しだけ切り落とすと)ここに予備のワームを入れておきます。
トレイの高さは10mm。1階のトレイの上にのせて蓋の位置に合わせて、ワームがお隣に移動しないようにしました。そのままだとピッチが狭くて、指が入らず取り出しずらいので、フックの部分は壁を下げています。
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